『生きづらいから、行きづらい』
不登校が増え続けている昨今、不登校支援に関する情報もたくさん耳にするようになりました。
そうした情報に触れていく中で、私たちは「気づかれやすい生きづらさ(=不登校の理由)」と、「気づかれにくい生きづらさ」があるということを、実感するようになりました。
子どもたちは、多くの時間を学校で過ごします。
そのため、それぞれの感じている生きづらさは、不登校と直結するのです。
不登校児や、そんなそぶりは見せないけれど「学校に行きたくない」と感じている不登校未満の子。
彼らに焦点をあて、「生きづらい・行きづらい理由」をタイプ別に分類することで、少しでも多くの子どもに支援が届くこと目指し、この本を作成しました。
本の概要
「生きづらい・行きづらい理由」つまり「不登校のタイプ」は、全部で4種類としました。
・感受性タイプ
・心身症タイプ
・人間関係タイプ
・勉強/規律タイプ
内容は、
・各タイプの概要
・どんなことを感じているのか
・学校との付き合い方
・必要な支援、いやすい居場所とは
など。
専門的な内容は省きつつ、けれどこの冊子である程度把握ができるようになることを目標としました。
配布方法
①デジタル
minaのLINEにご登録いただくと、デジタルの冊子が配布されます。
ぜひご登録ください!

②冊子(準備中)
印刷したものを順次配布していきます。
本に掲載した相談先、支援など
本の中で、様々な団体様の取り組みを紹介させていただきました。
感受性タイプ
『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』著:イルセ・サン
『HSCの子育てハッピーアドバイス』著:明橋大二
勉強/規律タイプ
◇各自治体の『発達障害者支援センター』一覧
◇ 発達障害ナビポータル 「ココみて」
…親の会・病院・家族へのサポートなどを、 都道府県別で検索できます
『お母さん次第で「困った子」が変わる本』 著:温泉美雪
『感覚統合を活かして子どもを伸ばす!音楽療法』 著:土田玲子・柿崎次子
『ヒトはそれを『発達障害』と名付けました』(啓発漫画)
著:筑波大学DACセンター
『君と宇宙を歩くために』(漫画) 著:泥ノ田犬彦本
『発達障害の理解のために』
著:国立障害者リハビリテーションセンター(発達障害情報・支援センター)
人間関係タイプ
24時間子供SOSダイヤル:0120-0-78310(悩み言おう)
チャット:あなたのいばしょ
お子さんも親御さんも相談できます。
よりそいホットライン 0120-0279-338 (つなぐ ささえる)
内容によっては、チャット相談(受付時間あり)・メール相談もあります
文学作品、作家の日記…図書館や「青空文庫」というサイトにあります
『メメンとモリ』著:ヨシタケシンスケ
『いなくなれ、群青』著:河野裕
心身症タイプ
『NPO法人mina』のお問い合わせ
minaの発起人は、起立性調節障害の親御さんです。また、当事者もいます。
当事者によるサイト:HSP / 起立性の生き方
サイトの著者へ匿名相談
『改訂 起立性調節障害の子どもの正しい理解と対応』
『改訂 起立性調節障害の子どもの日常生活サポートブック』著:田中英高
https://amzn.to/45QeUBf 著:ガボール・マテ
家庭環境関連
『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』著:岡田尊司
『私、夫が嫌いです』 著:大貫憲介
『子どもを生きればおとなになれる』著:クラウディア・ブラック
『身体はトラウマを記憶する』 著:べッセル・ヴァン・デア・コーク
『身体が「ノー」と言うとき』 著:ガボール・マテ
『過去をきちんと過去にする:EMDRのテクニックでトラウマから自由になる方法』 著:フランシーン・シャピロ
相談先まとめ
◇寂しい、死にたい、暮らしの悩み、LGBTQ+、DV・性暴力、外国語での相談など
よりそいホットライン 0120-0279-338 (つなぐ ささえる)
◇どんなことでも、チャットで相談
あなたのいばしょ
◇いじめ、体罰、その他
24時間子供SOSダイヤル:0120-0-78310(悩み言おう)
◇HSP、起立性調節障害
『NPO法人 mina』
・お問い合わせ
・非HSS型HSP専用コミュニティ
・HSP、起立性の当事者へ相談
◇発達障害
各自治体の『発達障害者支援センター』



